ISE 補足


■ Plan Ahead

  ・起動



  ・Plan Aheadが起動したら、packageタブを開きます







  ・packageを表示します。



  ・端子名をリストからドラッグして、package上の所要の端子の上でドロップします。



  ・ファイルを保存します。

 


  ・*.ucf ファイルが 自動生成されていることが確認できます。